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読書は時空を超えた疑似体験

暦の上では春を迎えました。しかし春の訪れを感じるのはまだ当分先のことになりそうですね。インフルエンザも猛威を振るい学級閉鎖になっているクラスもかなりあるようです。マスクの着用や規則正しい生活を送るなど自己管理を心がけてくださいね。

おたよりでもご案内したように去る1月26日(土)に保護者懇談会を実施しました。(株)EVANの担当者が京都より来室し、今後の英語教育についてお話をしました。これからの子どもたちは、日本語を身につけていったように英語も習得していくことが益々大切になってきます。

私たちは日本語を身につけていくとき、勉強として文法から学んだわけではなく、日々の生活の中で多くの経験を通して習得していきました。生活上の会話の中でメモを取りながら言葉を増やしたわけでもなく、本を読んでもらったり自分で読んだりする場合でも、勉強としてではなく、楽しみながら本に触れています。

しかし、英語の学習は中学生になると楽しむという余裕はほとんどなく、試験でいい点数を取るための学習スタイルで勉強を進めていくわけです。英語に興味のある子にとっては問題ありませんが、英語に対して苦手意識のある子にとってはとても苦痛に感じるようです。現在の入試問題も長文を読めることがとても重要です。長文を読んだ上でその後の質問に答える形式が非常に多くなっています。長文が読めなければ始まらないということです。国語が得意ではない子も多々いますが、母国語なので文章が全然読めないということはないはずです。しかし英語の場合、苦手意識が強くて3行以上の英文になるとほとんどわからない、というか読む気にもならない子もよくいます。

このような状況に陥らないための方法として、現在(株)EVANが力を入れて伝えている多読多聴システムがあります。勉強としてではなく、母国語を身につけるのと同じようなプロセスで、習慣として耳から目から英語に触れていく方法です。

英語に限らず読書習慣ははとても大切です。私たちは限られた時間の中で生活しています。実際には世界中に直接足を運んだり、過去や未来に行ったりすることはできません。しかし、本を通し、過去の人の作品を通し、私たちは時空を超え、世界中の文化に触れたり、いろいろな時代へ行ったりすることができます。その中で多くの疑似体験をすることができるわけです。教科書以外の本をたくさん読んでも、成績アップの最短距離ではないかもしれません。しかし読書はその人の血肉になり、きっと人生を豊かにしてくれるものと思います。

後3ケ月もすれば、元号が変わり新しい時代がやってきます。平成30年間で世の中が大きく変化したように、これから30年後がどんな世の中になっているのか想像はできません。時代の変化と共に、受験システムも大きく変化してきます。私たちが経験いたことのないような時代がやってくることでしょう。今こそ先見の目を持ち、学校の成績アップを重視した学力ではなく、生きていく上で大切な学力を子どもたちに身につけてあげることが大切になります。

そのために、私も責任者として積極的にいろいろな勉強会に参加し、全国のいろいろな先生方と多くの情報交換をしています。過渡期であるため、今後システムの変更がいくつかあると思いますが、今後の教育を考えてのことです。教室も安心して大切なお子様を預けていただけるよう努力していきます。どうかご理解ご協力をお願いいたします。

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